香川県長尾土木事務所発注の「(防災・安全社会資本整備交付金)国道318号(白鳥南工区)交通安全施設整備工事(第1工区)」(工期:R7.1.8~R7.10.17)において、初めてのICT活用工事に取り組みました。
本工事で取り組む施工プロセスは、① 3次元起工測量 ② 3次元設計データ作成 ⑤ 3次元データの納品 であります。
令和6年9月に「施工管理ソフト:3D施工データ作成ソフトSiTECH 3D、点群処理ソフト SiTE-Scope」を購入し、3次元設計データ作成、3次元出来形管理等の施工管理(点群処理、点群編集、3次元土量集計、出来形集計、ヒートマップ表示データ作成)、3次元データの納品に取り組んでいます。
令和7年9月2日には、本工事現場にてICT活用工事の見学会を開催し、東かがわ市内の(株)長町建材様の社員8名に参加していただきました。内容としては、① ICT施工技術を活用するまでの課題 ② 現在所有の自動追尾型トータルステーション(FOCUS50)の活用経験 ③ ICT活用工事を経験しての効果 ④ 次段階への課題 を中心に行いました。
今後も、ICT活用工事に積極的に取り組み、ICT施工技術の普及啓発活動に努めてまいります。

